セブ島のKTV（キャバクラ）おすすめ優良店まとめ【2024年最新版】

フィリピン・セブ島の夜遊びといえばビキニバー（ゴーゴーバー）とKTVの2強です。

今回は「セブ島のKTV（キャバクラ）おすすめ優良店まとめ」として、フィリピン・セブ島にあるKTVをまとめました。

セブ島KTV各店舗の料金システムはもちろん、営業時間から行き方、魅力や特徴まで、実際に遊んでおすすめできると思ったお店を徹底解説しています！ぜひセブ島での夜遊びの参考にしてください。

KTVとは

日本では「KTV」という言葉はなかなか聞かないと思います。

KTV（ケーティーヴィー）と読みます。

KTVを一言でいえば「日本のキャバクラ」もしくは「フィリピンパブ」。

きれいな女の子と一緒にお酒を飲んで話したり、カラオケを楽しんだりすることができるお店です。日本のキャバクラとは違い、女の子のノリが良く、距離も近い。ある程度のイチャイチャなら許されます。ちなみにカラオケはステージで歌うのが基本。

KTVではお持ち帰りはできません。対照的にお持ち帰りができるお店を「ビキニバー」と呼びます。これには多数の解釈があり、お持ち帰りができるお店もKTVと表記している場合がありますが、当サイトでは便宜上お持ち帰りができないキャバクラを「KTV」としています。

セブ島のKTVは基本的に飲み放題ですし、カラオケも歌い放題！女の子もある程度日本語を知っているので、観光客の方でも思いっきり楽しめます！

フィリピン人にとってはKTV＝カラオケ屋さんです。「KTV＝カラオケテレビ」みたいで、ちょっとよくわかりませんがいわゆるカラオケボックスです。そのため、ファミリーKTVなど全年齢向けのKTVが混在しちょっとややこしいです。

Googleマップで検索すると普通のカラオケボックスがヒットします。当サイトでKTVを探してみてください！

また、韓国人経営のキャバクラもKTVを名乗っています。KはKoreaのKと思っているみたいで、日本のKTVを区別してJTVと呼ぶこともあります。

セブ島でおすすめのKTV

では早速セブ島でおすすめのKTVをご紹介していきます。

KTVが楽しいかどうかはその時次第です。指名した子によるところが大きいですし、人気の子がたまたま休みかもしれません。私の感想としてご認識ください。

写真と基本情報は主観なしです。

基本的にどこも似たようなシステムで、1時間飲み放題で600ペソ（指名料込み）、LD（レディースドリンク）300ペソぐらいが相場です。

お客さんがカラオケで指定曲を歌うと、女の子全員がダンスしてくれますが、これもどの店でもほぼ同じです。

観光客は写真を見てピンと来たところに行ってみてください。

ウィング（Wing）

便利な立地に移転してリニューアルオープンし、パワーアップしたのがこのウィング（Wing）

アクセスも設備も良くなり、最近セブ島KTVの中で波に乗っているお店です！コロナ後でも多くの女の子が戻ってきていて、私の最近のお気に入りです。

ウィングには店内を一望できる大きなステージが備えられており、そこで歌うのが本当に気持ちがいいです！カラオケも最新曲が随時追加されているので、本当に日本のカラオケです笑

女の子のレベルはかなり高く、ノリのいい女の子が多く在籍しています！ウィングの女の子は、女の子自身も楽しんでいる印象を受けるのでこちらも嬉しくなります。ノリが良く、距離も近いので結構弾けることができて楽しいですよ。

客層は日本人観光客の方がほとんどです！日本人マネーシャーさんが常駐しているので、安心して夜遊びを楽しむことができます。

2024年で8年目を迎えたウィングさんですが、最近かなり勢いがあるキャバクラです！毎日観光客の方も含め、多くの方が来店されています。

ウィングで思いっきりはじけましょう！

ウィング基本情報
セット料金	60分600ペソ（女性400ペソ）
同伴	800ペソ
LD（レディースドリンク）	300ペソ～
営業時間	19時〜3時
ハッピーアワー	19時～21時、1時～3時
住所	Lalawigan ng Cebu, Mandaue, 1F Engy Tech building
電話番号	(032) 232 2838